無観客イベントといえば、
マイナスイメージが先に立ちます。
イベントそのものの価値を高める。
参加者の主役感を高める。
今、まさにこのチャンスなのだといったら驚かれますか?
無観客だからこそ、情報発信の重要性は倍増しています。
観客動員数の無制限増加
イベントを実際に現地で見られる人の数には、限りがあります。
全国規模のイベントでもない限り、大きな会場でも動員数は千数百、数百人ではないでしょうか。
オンライン配信の観客数には限りがありません。
10月に実施した国見高校vs鹿児島実業高校のワンマッチ(1試合)では、高校生の大会、しかも公式戦ではない親善試合でありながら一時2000人を超える視聴者を記録しました。
観戦が可能だったとしても、高校生の親善試合に2000名を超える収容人数のスタジアムは用意できません。
リアルの試合では見たくても見られなかった潜在観戦者層がこれだけいたということが言えます。
イベントも、これと同じことです。
交通費の縛りもなく、世界中どこの地域のイベントも見られるようになった。それがwithコロナの時代の特徴です。あなたのイベントは、LIVE配信を導入すれば世界中で見ることが可能になるのです。
LIVE配信の可能性
仕事で忙しかった両親、遠方にいるおじいちゃん、おばあちゃん、親戚にも訴求できたこと。
県内だけでななく、県外、全世界の人が見れるようになったこと。
メディア関係者による視聴。
新たなビジネスの可能性。
「時間が合わないから見られない」「そんな遠くまで行けないから見られない」をなくす。
LIVE配信とそれに伴うフル動画、ダイジェスト、インタビューなどのアップはイベント視聴における距離と時間による制約をゼロにしたのです。
イベントそのものの価値を高める
グリーンカードが提供するまるごとパックの最大の利点は、同時にイベントそのものの価値を高めることができることです。
私たちは月間100万人が訪れるマザーメディアであるジュニアサッカーNEWS、全国に数千人いるLINEグループ、各種SNSアカウントを日々使い、大会の発信、拡散をしてきました。プレスリリース、広告なども効果的に使うにはどのようにしたらよいかという経験値を蓄積してきています。
地域の大会を盛り上げ続けて5年間、アマチュアサッカーメディアの世界でトップクラスの訪問者数と閲覧数を創り上げたノウハウをあなたのイベントに活かします。
プライバシーへの配慮を忘れない。
LIVE配信は、限られた観客だけに公開することができます。
生徒さんのプライバシーへの配慮から、2020年9月に配信した高校の体育祭では、徹底した「映されたくない生徒さんへの配慮」を行いました。
事前の打ち合わせ、立ち位置の確認、LIVE配信後のDVD作成にあたっての徹底的なチェックを経てプライバシーを守らせていただいています。
弊社の顧問弁護士の監修のもと、肖像権を守るための取り決めをする事も可能です。どのようなことでもご相談ください。
イベント終了後もお楽しみいただけます。
ご希望に応じて、イベントの特設サイトを作成することもできます。
特に様々なコンテンツを擁するイベントにお勧めですが、すべてのデータを一堂においておくことによって、データの散逸を防ぐとともに、いつでもイベントそのものを振り返れるという利点があります。
DVDの作成も可能です。
LIVE配信をダイジェスト版に編集し、DVDに加工して希望者に配布することができます。
資金不足でも心配はいりません。
掛かる費用の全額をご自身で全て用意しようと思わないで下さい。
このプランはここから一緒に協力しながら大会を作りあげていきますので、必要な費用に対して様々なプランを提案致します。
クラウドファンディングや大会にスポンサーをつけて資金を賄うこと、閲覧に対する課金プランなどもご要望に応じてサポートします。もちろん、DVDや写真の販売にも応じます。
その大会、その資金額に合わせたご相談をさせていただきます。
イベントは毎年開かれます。
ですが、参加する子どもたちにとっては一生に一度のイベントです。
あなたのイベントを、唯一無二のイベントにするために。
わたしたちが並走します。